自律協生スタジオ

お知らせ

2024.05.13

発達障害がある児童・生徒に向けたデジタルアートの制作講座実施に関するガイドライン

学校法人武蔵野美術大学(以下、武蔵野美術大学)と株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は、社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部北海道 みどりの里(以下、北海道済生会)と共に「発達障害がある児童・生徒に向けたデジタルアートの制作講座実施に関するガイドライン」を公開いたしました。このガイドラインは日本総研などの複数機関が協力し北海道済生会が実施したデジタルアート制作講座を基に整備したものです。デジタルアート制作講座は、発達障害がある児童・生徒がデジタルアートという表現手法を得ることによる成功体験や新たな職業への接点獲得を目指して実施しました。講座内では、参加児童・生徒がデジタルツールを介して、高い集中力や造形力を発揮する事例も確認されました。武蔵野美術大学と日本総研は、全国の発達支援事業所や講師が同様の講座を企画・実施を通じて発達障害がある児童・生徒の新たな可能性が拓かれることを願い、本ガイドラインを整備・公開をいたします。

 

ガイドラインPDFデータ:

発達障害がある児童・生徒を主な対象としたデジタルアートの制作講座設計のためのガイドライン

参考
デジタルアート制作講座の実施に関するニュースリリース
発達障がいのある人々の活躍を推進するweb3利活用の検討を開始