2026.06.12
カルチャーシフト・デザイン研究会、第1回研究会「カルチャーシフトと戦略」 オンライン参加者募集

武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所は株式会社プレイド STUDIO ZERO と共同で、2025 年春に「カルチャーシフト・デザイン研究所」を設立いたしました。「大企業におけるカルチャー変革」という難度の高いテーマに対し、創造的なアカデミア(武蔵野美術大学)の知見と、事業家集団(STUDIO ZERO)の実践知を融合し、探究を進めている共同研究プロジェクトです。
このたび、本テーマをより実践的に深める場として「カルチャーシフト・デザイン(第 1 期)研究会」を企画いたしました。多くの企業と対話を重ねる中で、「変革の必要性は経営も現場も理解しているが、組織の壁が実行を阻んでいる」「現場の『実行』まで繋がらない」というジレンマやもどかしさを、私たちも強く伺ってまいりました。こうした「カルチャー変革」という難題に、アカデミアの知見と事業家集団の実践知を融合させて取り組む連続プログラムです。研究会は、リアルな会場で懇親会を含めて開催しますが、より多くの人たちにもこの貴重な機会を知ってもらうためにも、講演のオンライン聴講者を募集します。尚、この研究会に興味のある方は、下記のリンクをご覧になってください。
https://rcsc.musabi.ac.jp/2026/06/03/event/
第一回研究会は「カルチャーシフトと戦略」をテーマに、企業における事例を、東京ガス執行役員の岸澤剛氏に、岩嵜博論教授(武蔵野美術大学)に「カルチャーシフトと戦略」に語ってもらいます。岸澤剛氏は、お客さまへの継続的な価値提供と、変化に強いスリムな企業体質実現に向けて、データ・デジタル基盤の整備、外部人材採用の強化、DX 人材の拡大、DX 推進体制としての組織間連携強化を牽引しています。岩嵜博論教授は、ストラテジックデザイン、ビジネスデザインを専門として研究・教育活動に従事しながら、ビジネスデザイナーとしての実務を行っています。 お二人の講演のあとに、山﨑和彦(武蔵野美術大学研究員)と仁科奏(STUDIO ZERO 代表)が加わり会場の参加者とともに対話セッションをします。
◾お申し込み(Peatix):
https://peatix.com/event/5043688
◾主催:
・武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所
◾共催:
・カルチャーシフト・デザイン研究所
・株式会社プレイド STUDIO ZERO
◾オンライン参加費:一般 2000 円(学生は無料)
◾こんな方におすすめ
・経営に関わる人、マネージャー、リーダー
・DX 推進担当者、組織開発担当者、人事担当者
・デザイナー、研究者、学生
・組織変革やカルチャーシフト、戦略デザインに関心を持つ方
◾第1回研究会
テーマ:カルチャーシフト・デザイン研究会、第1回研究会「カルチャーシフトと戦略」
日時:2026 年 7 月 10 日(金)19:00-21:00(オンライン)
内容:
・19:00-19:10 イントロダクション/ファシリテーション
山﨑和彦(武蔵野美術大学研究員)
・19:10-19:40 カルチャーシフトと戦略。企業における事例
岸澤剛 (東京ガス執行役員)
・19:40-20:10 カルチャーシフトと戦略
岩嵜博論(武蔵野美術大学教授)
・20:10-20:30 ディスカッション
上記講師に山﨑和彦(武蔵野美術大学研究員)と仁科奏(STUDIO ZERO 代表)が加わり
会場の参加者とともに対話セッション
◾講師プロフィール:岸澤 剛(東京ガス執行役員)
東京ガス株式会社執行役員、DX 推進部長。東京ガス入社後、原料部、人事部、財務部、総合企画部などでマネージャーを歴任。2023 年 4 月より現職、2025 年 4 月より執行役員。お客さまへの継続的な価値提供と、変化に強いスリムな企業体質実現に向けて、データ・デジタル基盤の整備、外部人材採用の強化、DX 人材の拡大、DX 推進体制としての組織間連携強化を牽引する。
◾講師プロフィール: 岩嵜博論(武蔵野美術大学教授)
武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授。リベラルアーツと建築・都市テデザインを学んだ後、博報堂においてマーケティング、ブランディング、イノベーション、事業開発、投資などに従事。 2021 年より武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科に着任し、ストラテジックデザイン、ビジネスデザインを専門として研究・教育活動に従事しながら、ビジネスデザイナーとしての実務を行っている。
◾講師プロフィール:仁科奏(プレイド STUDIO ZERO 代表)
プレイド STUDIO ZERO 代表、NTT ドコモ、セールスフォース・ジャパンで営業職やカスタマーサクセスを経験後、プレイドに参画。営業組織をリードしつつ、早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。PR Table にて CFO/CPO(チーフプロダクトオフィサー)として企業経営に従事したのち、2021 年 4 月プレイドへ復帰。産業と社会の変革を加速させることを目的とした社内起業組織「STUDIO ZERO」を社内起業。
◾講師プロフィール: 山﨑和彦(武蔵野美術大学研究員)
武蔵野美術大学ソーシャルクリエティブ研究所特別研究員、(株)X デザイン研究所共創創業者/研究員、Smile Experience Design Studio 代表。京都工芸繊維大学卒業後、クリナップ(株)を経て、日本 IBM(株) UX デザインセンター長(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、武蔵野美術大学教授を経て現職。神戸芸術工科大学博士(芸術工学)号授与、東京大学大学院博士課程満期退学。グッドデザイン賞選定委員、日本インダストリアルデザイン協会理事、経産省デザイン思考活用推進委員会座長、日本デザイン学会理事など歴任。著書多数。デザインの実践・研究・教育とコンサルティングに従事。
◾カルチャーシフト・デザイン研究所
https://studiozero.inc/service/research/culture_shift_design
◾プレイド STUDIO ZERO