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2026.06.03

カルチャーシフト・デザイン研究会(第1期)参加募集

武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所は株式会社プレイド STUDIO ZERO と共同で、2025年春に「カルチャーシフト・デザイン研究所」を設立いたしました。「大企業におけるカルチャー変革」という難度の高いテーマに対し、創造的なアカデミア(武蔵野美術大学)の知見と、事業家集団(STUDIO ZERO)の実践知を融合し、探究を進めている共同研究プロジェクトです。

このたび、本テーマをより実践的に深める場として「カルチャーシフト・デザイン(第1期)研究会」を企画いたしました。多くの企業と対話を重ねる中で、「変革の必要性は経営も現場も理解しているが、組織の壁が実行を阻んでいる」「現場の『実行』まで繋がらない」というジレンマやもどかしさを、私たちも強く伺ってまいりました。こうした「カルチャー変革」という難題に、アカデミアの知見と事業家集団の実践知を融合させて取り組む連続プログラム「カルチャーシフト・デザイン研究会(第1期)」は単なる座学ではなく、未来を担うリーダーが、変革の「傍観者」ではなく「実行者」として覚醒するための「越境と実践の場」です。

各界の第一人者による【講演会】と、他社のリーダーたちと生々しい組織課題をぶつけ合い実践知へと高める【ネットワーキング(交流会)】の2階建てで構成されています。未来を創る「変革の核」となる人財の育成機会として、ぜひご検討・ご案内いただけますと幸いです。

[カルチャーシフト・デザイン研究会(第1期)の概要]
◾️目的
全3回の研究会を通じて、参加者とともに「カルチャーシフトによる企業変革」の可能性を探究します。組織変革・企業文化・リーダーシップの分野を牽引する第一人者から最先端の知見を学ぶとともに、大企業で変革を実践するリーダーたちのリアルな事例を深く理解できる場です。さらに、参加者同士が業界や立場を越えて組織課題を持ち寄り、対話と共創を通じて実践知を創り出すことを重視しています。毎回の交流会では、講師や参加者との率直な議論を通じて新たな視点やつながりを得ることができ、組織変革に挑む仲間との継続的なネットワーク形成へと発展します。知識を学ぶだけでなく、実践し、共創し、未来の変革を担うリーダーとして成長するための場であることが、本研究会の大きな特徴です。

◾️主催:
・武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所
◾️共催:
・カルチャーシフト・デザイン研究所
・株式会社プレイド STUDIO ZERO
◾️こんな方におすすめ
・組織横断的なプロジェクトを牽引するリーダー
・リーダー候補の方
・若手でこの分野のリーダーを目指す方
◾️当日に参加できなかった場合は録画を聴講することができます。
録画の聴講期間は研究会開催日より2週間です。

◾️第1回研究会
テーマ:カルチャーシフトと戦略
日時:2026年7月10日(金)19:00-21:30
場所:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス(市ヶ谷)
内容:
・19:00-19:10イントロダクション/ファシリテーション
山﨑和彦(武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 特別研究員
・19:10-19:40カルチャーシフトと戦略。企業における事例
岸澤剛 (東京ガス執行役員)
・19:40-20:10カルチャーシフトと戦略
岩嵜博論(武蔵野美術大学教授)
・20:10-20:30ディスカッション
上記講師に山﨑和彦(武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 特別研究員)と仁科奏(STUDIO ZERO代表)が加わり
会場の参加者とともに対話セッション
・20:30-21:30 交流会

◾️第2回研究会
テーマ:カルチャーシフトと企業文化
日時:2026年10月14日(水)19:00-21:30
場所:プレイド社本社(銀座)
内容:
・19:00-19:10 イントロダクション/ファシリテーション
仁科奏(STUDIO ZERO代表)
・19:10-19:40カルチャーシフトと企業文化、企業における事例
関水輝真(JT人事部Planning Director)
・19:40-20:10カルチャーシフトと企業文化
佐宗邦威(BIOTOPEファウンダー)
・20:10-20:30ディスカッション
上記講師に山﨑和彦(武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 特別研究員)と仁科奏(STUDIO ZERO代表)が加わり
会場の参加者とともに対話セッション
・20:30-21:30 交流会

◾️第3回研究会
テーマ:カルチャーシフトとリーダーシップ
日時:2027年1月18日(月)19:00-21:30
場所:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス(市ヶ谷)
内容:
・19:00-19:10 イントロダクション/ファシリテーション
仁科奏(STUDIO ZERO代表)
・19:10-19:40カルチャーシフトとリーダーシップ、企業における事例
髙瀬憲児(NEC MCインフラ事業部門支配人)
・19:40-20:10カルチャーシフトとリーダーシップ
山﨑和彦(武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 特別研究員
・20:10-20:30ディスカッション
上記講師に山﨑和彦(武武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 特別研究員)と仁科 奏(STUDIO ZERO代表)が加わり
会場の参加者とともに対話セッション
・20:30-21:30 交流会

■ 応募方法について

お申し込み(Peatix)
https://peatix.com/event/5033292

応募フォームより、必要事項をご記入の上ご応募ください。
・研究会参加費:全3回で30,000円(税込)
・募集人員:20名
・募集期間:6月8日より6月30日. 定員になりしだい募集終了
・当日に参加できなかった場合は録画を聴講することができます。(録画の聴講期間は研究会開催日より2週間)
・応募フォームにご記入いただいた内容をもとに、受講者の選考を行わせていただきます。
・同一企業から複数名の応募は可能ですが、席数に限りがあるため、参加人数を調整させていただく場合がございます。予めご了承ください。

◾️講師プロフィール:岸澤 剛(東京ガス執行役員)
東京ガス株式会社執行役員、DX推進部長。東京ガス入社後、原料部、人事部、財務部、総合企画部などでマネージャーを歴任。2023年4月より現職、2025年4月より執行役員。お客さまへの継続的な価値提供と、変化に強いスリムな企業体質実現に向けて、データ・デジタル基盤の整備、外部人材採用の強化、DX人材の拡大、DX推進体制としての組織間連携強化を牽引する。

◾講師プロフィール: 岩嵜博論(武蔵野美術大学教授)
武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授。リベラルアーツと建築・都市テデザインを学んだ後、博報堂においてマーケティング、ブランディング、イノベーション、事業開発、投資などに従事。 2021年より武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科に着任し、ストラテジックデザイン、ビジネスデザインを専門として研究・教育活動に従事しながら、ビジネスデザイナーとしての実務を行っている。

◾講師プロフィール:関水輝真(JT人事部Planning Director)
日本たばこ産業株式会社人事部Planning Director。日本たばこ産業(JT)に入社後、人事部にて15年以上、人事制度企画および人事戦略立案を中心に従事。制度設計から労使交渉、運用・システム対応まで一貫して経験し、全社的な合理化施策や事業再編に伴う人事対応をリード。現在は人事戦略・制度領域のリーダーとして、人的資本経営やグローバル統合プロジェクトを推進し、組織・人財マネジメントの変革に従事。

◾講師プロフィール:佐宗邦威(BIOTOPEファウンダー)
戦略デザインファームBIOTOPEファウンダー。P&Gにて、ファブリーズ、レノアなどのヒット商品のマーケティングを手がけたのち、ジレットのブランドマネージャーを務めた。ソニークリエイティブセンター全社の新規事業創出プログラム(Sony Seed Acceleration Program)の立ち上げなどに携わったのち、独立し戦略デザインファーム「BIOTOPE」を創業。山本山、ソニー、パナソニック、オムロン、NHKエデュケーショナル、NTTドコモ、東急電鉄、日本サッカー協会、クロスフィールズ、白馬村など、バラエティ豊かな企業・組織のイノベーションおよびブランディングの支援を行うほか、各社の企業理念の策定および実装に向けたプロジェクトについても実績多数。『直感と論理をつなぐ思考法』『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』『ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION』『理念経営2.0』著者。

◾講師プロフィール:髙瀬憲児(NEC MCインフラ事業部門支配人)
日本電気株式会社MCインフラ事業部門支配人。NTT に入社後、電話番号計画の国際標準化業務などに従事した。その後、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院にて MBA を取得し、事業構造改革、国際 M&A、新規事業開発などの業務に携わる。TN クロス株式会社代表取締役社長を経て、現在は NEC 支配人を務める。また、2016 年より NPO 法人 SVP 東京に参画し、社会課題を事業で解決する社会起業家の伴走支援に注力。現在、同法人理事、NPO法人チャイボラ理事、一般社団法人ローランズプラス監事として、複数の非営利組織のガバナンス強化と事業成長に寄与している。三重県松阪市出身。東京大学大学院工学系研究科修了。

◾講師プロフィール:仁科奏(プレイド STUDIO ZERO 代表)
プレイド STUDIO ZERO 代表、NTTドコモ、セールスフォース・ジャパンで営業職やカスタマーサクセスを経験後、プレイドに参画。営業組織をリードしつつ、早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。PR TableにてCFO/CPO(チーフプロダクトオフィサー)として企業経営に従事したのち、2021年4月プレイドへ復帰。産業と社会の変革を加速させることを目的とした社内起業組織「STUDIO ZERO」を社内起業。

◾講師プロフィール: 山﨑和彦(武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 特別研究員
武蔵野美術大学ソーシャルクリエティブ研究所特別研究員、(株)X デザイン研究所共創創業者/研究員、Smile Experience Design Studio 代表。京都工芸繊維大学卒業後、クリナップ(株)を経て、日本IBM(株) UX デザインセンター長(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、武蔵野美術大学教授を経て現職。神戸芸術工科大学博士(芸術工学)号授与、東京大学大学院博士課程満期退学。グッドデザイン賞選定委員、日本インダストリアルデザイン協会理事、経産省デザイン思考活用推進委員会座長、日本デザイン学会理事など歴任。著書多数。デザインの実践・研究・教育とコンサルティングに従事。

◾️カルチャーシフト・デザイン研究所
https://studiozero.inc/service/research/culture_shift_design

◾️プレイド STUDIO ZERO
https://studiozero.inc/