ニュース

イベント

2026.06.05

Convivial Design Forum 2026 Summer Session-グルーヴのデザイン-

武蔵野美術大学と日本総合研究所は、2022年11月に共同研究拠点「自律協生スタジオ(Convivial Design Studio : 通称「コンヴィヴィ」)」を開設、以来、自律協生社会(Convivial Society)の実現を目指した共同研究を行ってきました。2026年の共同研究成果報告会「Convivial Design Forum」のテーマは「グルーヴのデザイン」。思わず身体が動き出すノリやうねりを意味するグルーヴは、音程やリズムのズレや揺らぎの中から生まれます。ズレがあるからこそグルーヴが生まれるという事実は、自律協生社会のあり方を考える上で示唆に富みます。では、どうしたらズレやゆらぎをグルーヴにかえる人間関係や組織をつくれるのか?空間人類学者のウスビ・サコさんをゲストに迎え、共に考えてゆきます。

日時:2026年6月24日(水)18:00-20:00

■お申し込み: Peatixよりお申し込みください
Convivial Design Forum: 2026 Summer Session

■懇親会:フォーラム後に懇親会を予定しています。

■場所:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 5F講義室

■主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所

■参加費:
・フォーラムのみ参加:無料
・フォーラム+懇親会参加:一般 2000円、学生 1000円

■当日のスケジュール:

18:00-18:05 オープニング:樺山祐和(武蔵野美術大学 学長)

第一部 ゲストによる基調講演
18:05-18:50「迷惑から生まれるグルーヴとコンヴィヴィアル 〜マリと日本の比較〜」
ウスビ・サコ(東京都公立大学法人 理事)

第二部 共同研究の成果報告
18:50-19:30「グルーヴのデザイン」
若杉浩一(武蔵野美術大学造形構想学部 教授)
井上岳一(日本総合研究所 チーフスペシャリスト)

第三部 トークセッション
19:30-19:55「Let’s Groove!」
ウスビ・サコ(東京都公立大学法人 理事)
若杉浩一(武蔵野美術大学造形構想学部 教授)
井上岳一(日本総合研究所 チーフスペシャリスト)

19:55-20:00 クロージング:内川淳(日本総合研究所 代表取締役社長)

終了後 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス1Fにて交流会(事前申し込み制)
どなたでもご参加いただける立食の交流会です。
普段出会えない方とのグルーヴをお楽しみ下さい。
場所:MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 1F

■ゲスト登壇者 プロフィール
ウスビ・サコ Dr. Oussouby SACKO
東京都公立大学法人理事/東京都立大学特任教授/
京都精華大学元学長・名誉教授

マリ共和国生まれ。国費留学生として北京語言大学、南京東南大学で学ぶ。91年来日、99年京都大学大学院工学研究科建築学專攻博士課程修了。博士(工学)。
専門は空間人類学。「京都の町家再生」「コミュニティ再生」など社会と建築の関係性を様々な角度から調査研究している。京都精華大学人文学部教員、学部長を経て2018年4月同大学学長に就任(~2022年3月)を経て現職。
主な著書に『「これからの世界」を生きる君に伝えたいこと』(大和書房)、『アフリカ出身 サコ学長、日本を語る』(朝日新聞出版)など。
2025 年日本国際博覧会協会副会長・理事・シニアアドバイザー兼任他。