2024.02.02
Convivi Lab no.14「ヤマハの考える自然資本事業〜マウンテンバイクで人・森・地域を元気に〜」
武蔵野美術大学は2022年から株式会社日本総合研究所と「自律協生社会の実現」に向けた共同研究を行なっています。この共同研究の一環として、市ヶ谷キャンパスでは月に一度外部講師を招いてのオープンな勉強会「Convivi Lab」を開催しています。企業、フリーランス、学生が集い、外部講師の話を聞きながら、自由に討議し、関係性を深める場です。誰でも、無償で参加できます(懇親会は会費制)。
第14回目は、ヤマハ発動機の福田晋平さんと小倉幸太郎さんをお招きし、電動アシストのマウンテンバイク(e-Bike)を用いた新しい事業構想についてお話を伺います。
ヤマハは、今、電動アシストのマウンテンバイク(e-Bike)を用いた新しい事業を構想、展開中です。名付けて「自然資本事業」。
自然を毀損するのではなく、売れれば売れるほど自然が豊かになっていくような、リジェネラティブなあり方を目指す事業です。
ヤマハの事業構想をお伺いしながら、自然・人・ビジネスのコンヴィヴィアルな関係について考えてゆきます。奮ってご参加ください。
- 日時
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2月13日(火)18:00(その後、会費制で懇親会〜22:00 ※学生無料)
- 場所
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武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス5 F
- お申し込み
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下記よりお申し込みください
Convivi Lab no.14