日本の“あんしん”のビジョンに関する研究
社会変化のスピードにより、生活者が求める「あんしん」の価値観も多様化していますが、便利で快適な暮らしを実現し、社会を良くしていくためには、「あんしん」に対するより高度で正確な情報把握が必要とされてきます。
本プロジェクトは、研究所の研究員である造形構想学部クリエイティブイノベーション学科の山﨑和彦教授が担当を務め、これからの「あんしん」がどのようになっていくかを明らかにするため、社会と生活者、生活者同士のコミュニケーションなどを、デザイン的な視点を活用し、ビジョンを作成していきます。
- 連携先
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大日本印刷株式会社
- 担当研究員
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山﨑和彦