2021.09.03
政策デザインラボ :地域政策とデザイン(オンライン)
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所のビジョンの一つに「日本をデザインする」があります。日本のデザインという視点で、2020年4月よりこの研究所に「政策デザインラボ」を開設しました。今回は、「地域政策とデザイン」をテーマに、市、県、国の政策とデザインの事例を話題提供してもらいます
最初に板垣順平(長岡造形大学)先生から、長岡造形大学と長岡市との共創による地域活動の事例を紹介していただきます。次に、県のレベルの活動として辻勝郎(滋賀県知事公室秘書課)を中心に、滋賀県における地域政策とデザインの事例を紹介していただきます。次に、橋本 直樹(経済産業省)さんより、経済産業省版デザインスクールの立ち上げについての事例を紹介してもらいます。最後に、最後に、武蔵野美術大学政策デザインラボメンバーの皆さんとのディスカッションを通じて、地域におけるデザインの実践や可能性についてディスカッションしていきます。オンラインイベントですので、多くのみなさまの参加をお待ちしています。
- お申し込み
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peatixよりお申し込みください。
政策デザインラボ :地域政策とデザイン(オンライン)
- 日時
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2021年9月30日(木)18:40 - 21:00
- 主催
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武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所、武蔵野美術大学
- 協力
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SDN Japan、日本デザイン学会PD研究会、Xデザインフォーラム
- 参加費用
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一般 1,000円/学生 無料(事前申込が必要です)
- プログラム
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18:40-18:50 地域から広がる政策デザイン
山﨑和彦(武蔵野美術大学)
18:50-19:20 長岡市における地域政策とデザイン
板垣順平(長岡造形大学)
19:20-19:50 滋賀県における地域政策とデザイン
辻勝郎(知事公室秘書課(兼)総合企画部企画調整課)他数名
20:00-20:30 経済産業省版デザインスクールの立ち上げ
橋本 直樹(経済産業省)
20:30-21:00 ディスカッション
板垣順平(長岡造形大学)
辻勝郎(知事公室秘書課(兼)総合企画部企画調整課)
岩嵜博論(武蔵野美術大学)
山﨑和彦(武蔵野美術大学)
政策デザインラボのメンバー
■ファシリテーション/ 事務局:
・山崎和彦(武蔵野美術大学)・小山田那由他(コンセント)・稲葉貴志(エクサウィザーズ)