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2020.10.27

日本の「あんしん」のビジョンを考えるワークショップ(オンライン)

オンラインで開催するイベントのお知らせ。イベントの詳細、お申し込みは以下のリンク先をご参照ください。

武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所では激しい環境の変化や未来が予測しづらい現代が抱える課題を、企業、地域、行政、教育の壁を越え、領域横断的に取り組み、ビジョンとプロトタイプを研究提案しています。同研究員である造形構想学部クリエイティブイノベーション学科の山﨑和彦教授と大日本印刷(株)は、これからの「あんしん」がどのようになっていくかを明らかにするため、社会と生活者、生活者同士のコミュニケーションなどを、デザイン的な視点を活用し、ビジョンを作成していきます。

今回は、「日本の「あんしん」のビジョン」をテーマにワークショップを開催します。アート思考のひとつであるビジョン思考の講義を受け、協創の作業を通して“あんしん”のビジョンを知るためのプログラムを開催します。どなたでも参加可能です、多くのみなさんの参加を歓迎します。

日時
2020年11月27日(金) 18:30 ~ 21:00
主催
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所、武蔵野美術大学
協力
大日本印刷株式会社、Xデザインフォーラム
参加費用
無料(事前申し込みが必要です)
プログラム
18:30~19:00 安心のためのビジョンデザインのアプローチ
19:00~19:20 ワークショップ-1(内省)
19:30~20:30 ワークショップ-2 (創発)
20:30~21:00 まとめと評価
ファシリテーション
山崎和彦(武蔵野美術大学)
小川泰明(大日本印刷株式会社)
長沼大史(大日本印刷株式会社)
松川雅一(株式会社DNPコミュニケーションデザイン)
お申し込み
peatixよりお申し込み下さい。
peatix : 日本の「あんしん」のビジョンを考えるワークショップ(オンライン)